さらに同紙によれば、スパレッティ監督はすでに昨年11月4日のチャンピオンズリーグ・グループステージ、ユベントス対スポルティング戦で同選手を高く評価していたという。
この試合ではアラウホがポルトガル王者に先制点をもたらした一方、ユベントスはドゥシャン・ヴラホヴィッチのゴールで勝ち点1を確保。指揮官は得点シーンだけでなく、試合全体を通じた総合的なパフォーマンスに好感を抱いたようだ。
今回のウルグアイ代表では、マルセロ・ビエルサ監督が4-4-1-1システムの左ウイングとして起用。同サイドの後方にはナポリDFマティアス・オリベラが入った。
もっとも、アラウホはスポルティングでは主に左サイドバックとしてプレーしており、前線で起用されるのは限定的だ。それでも高い攻撃性能と柔軟性を兼ね備えており、複数ポジションをこなせる万能性が魅力となっている。
『トゥットスポルト』は、アンドレア・カンビアーゾが今夏に退団した場合、その後継候補になり得ると見ている。
今季ここまで35試合で6ゴール4アシストを記録。市場価値は『Transfermarkt』で2500万ユーロと評価されており、ユベントスにとっては決して安価な補強ではない。
それでも、サイドの再編を進めるビアンコネリにとって、アラウホは極めて魅力的なターゲットとなっている。

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