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完全移籍回避の動きか、アトレティコの起用法に疑問
アトレティコ・マドリードは今夏、ユベントスからニコラス・ゴンサレスをレンタルで獲得した。契約には条件付きで3200万ユーロの買い取り義務が盛り込まれており、一定の出場試合数に到達した場合、自動的に完全移籍へ移行する仕組みとなっている。
しかしここ数週間、同クラブがこの条項の発動を回避しようとしている可能性が指摘されている。十分な戦力を抱えながらもゴンサレスの出場時間が制限されており、財政面を意識した起用法とみられている。
パフォーマンスではなく財政面が影響
この状況は、必ずしも選手のパフォーマンスに対する評価の低さを意味するものではない。ゴンサレスは出場機会を得た際には一定の貢献を見せており、クラブが戦力として評価していないという明確な兆候はない。
むしろ、意思決定の背景にあるのは財政的な事情とみられる。ユベントスは完全移籍への移行を望んでおり、選手本人もマドリードでのキャリア継続に前向きとされる。ただし、合意に至らなければシーズン終了後にトリノへ復帰する可能性も残されている。

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