ユベントスは放出方針 欧州クラブの動きも鍵に
もっとも、グレミオの財政状況を考えると、完全移籍に必要な資金を確保するのは簡単ではない。そのため、関心を示す欧州クラブが現れた場合、そちらが有利になる可能性もある。
ユベントスにとっては、かつてバルセロナでプレーしたミッドフィールダーを含め、長期計画に含まれない選手の整理が優先事項となっている。
また、新監督のルチアーノ・スパレッティ体制で役割を得る可能性もゼロではないが、プレシーズンに合流しないまま去就が決まる可能性もある。今夏の交渉次第で、アルトゥールがブラジルに残るのか、欧州へ移籍するのか、あるいはユベントスに戻って契約最終年を迎えるのかが決まることになりそうだ。

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