
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
現在、熾烈なチキチキ4位争い猛レースを演じているユベントス。残りの11試合はまさに「必死こいて」戦い、コモとローマをうっちゃらなくてはなりませんが、その裏で進んでいるのが夏のメルカート。来シーズンの巻き返しに向けて、補強は必須であります。
しかし、補強したとて現在の主力を他クラブに持って行ってしまわれては元も子もなく、ツルピカが「アンタッチャブル」としている選手が判明。ツルピカ2年目は、ラガー、出木杉くん、ケルル軍曹、イクラちゃん、池崎、チョロ、これらのプレーヤーを中心に、新チームの骨格を作ることになりそうです。
その中で編集長が取り上げたいのはケルル軍曹。インテル戦の退場劇により、次のコモ戦で強制的にメンバー外となりましたが、それまでは公式戦全試合スタメンフル出場。日本では鉄人と言えば衣笠祥雄か28号ですが、イタリアでは「鉄人と言えばカルル」が浸透するほどのタフさを披露しております。


コメント
自分はカルルはサイドバック向きかなぁと思っています。カルルの明らかな弱点として空中戦の弱さ(セリエAでも平均以下)、物理的に体で相手を止める強さが不足している点で、ハイラインでチームがうまくいっているときは問題ないと思うのですが、押し込まれた時はディフェンスラインの穴になってしまうと思います。攻撃でも、所謂WGのような突破力なるサイドバックではないですが、運動量やスピードがあって円滑なパス回しに貢献できるし、アシストも多いので、CBに固定するのはちょっともったいないかなぁという印象です。(リリアン テュラムみたいに体も空中戦も強い選手ならCBが良いと思うんですけどね)