ロッキは一方で、バストーニら選手のダイビングが審判の仕事を困難にしていると発言していた。しかしクリシティエッロ氏は、それを防ぐ仕組みを整備するのがロッキの責任だと反論する。
「FIGCが自らの家でAIAに指図される筋合いはない。VARプロトコルは冗談だ。審判の耳にカメラを付け、15人も関わりながら明白な誤審を防げない。足の指一本のオフサイドでゴールを取り消しながら、バストーニの演技は見抜けないのか」
「選手を説教しても無意味だ。1メートルの距離で見極められない主審が悪い。職を変えるべきだ。バストーニの唯一の過ちは祝福の仕方だ。不当な退場やオウンゴールの後に相手の顔の前で喜ぶべきではない」
さらに、選手が倒れやすい背景も審判基準の甘さにあると指摘した。
「曖昧な接触でも笛を吹く審判がいると分かっているから選手は倒れる。なぜ皆がそうするのか、まず自問すべきだ。すべてはロッキの責任だ。ラ・ペンナはインテル対ユベントスを裁くべきではなかった」
また、カルル退場を巡る場面後、ルチアーノ・スパレッティ監督がハーフタイムにラ・ペンナへ詰め寄り、ユベントスCEOのダミアン・コモリ、クラブディレクターのジョルジョ・キエッリーニも抗議する様子が確認された。
しかしクリシティエッロ氏は、抗議のやり方が不適切だったと断じる。
「ユベントス幹部の振る舞いはアマチュア的だ。ピッチやトンネルで騒ぐものではない。然るべき場で行うべきだ。このクラブには基本が欠けている」
「キエッリーニはまだ学習段階。コモリはイタリアのやり方を理解していない。ジョン・エルカンは自らの金色の世界に住んでいる」
そして最後に、首脳陣はスパレッティ監督とサポーターに謝罪すべきだと主張。指揮官が求めたセンターフォワードを補強していれば、数的不利でも勝てたと締めくくった。
「誰かがスパレッティとユベントスのファンに謝るべきだ。不当な敗戦だった。まともな9番がいれば、10人でも勝っていたはずだ」


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