ユベントス、慌ただしい最終日もストライカー補強は実現せず


一方でジョアン・マリオは、シーズン終了までのレンタルでボローニャへ移籍した。

トップチームからの退団はこれだけではない。ダニエレ・ルガーニも買い取りオプション付きレンタルでフィオレンティーナへ移った。

また、ネクストジェン所属の21歳DFペドロ・フェリペは、サッスオーロへ買い取りオプション付きレンタルで加入。ただしユベントスは買い戻し条項を確保している。

しかし、スパレッティ監督にとって最大の懸念だったストライカーは最後まで補強されなかった。トッテナムはランダル・コロ・ムアニの放出を拒否。マウロ・イカルディやアレクサンデル・セルロートへの打診も実らなかった。

さらに、ミランへの移籍がメディカル不合格で破談となったジャン=フィリップ・マテタへの土壇場アプローチの報道もあったが、ユベントスは本格的な動きには出なかった。

この結果、スパレッティはドゥシャン・ヴラホヴィッチの復帰を待ちながら、ジョナサン・デイヴィッドとロイス・オペンダを軸に攻撃陣をやりくりしていくことになる。

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