ナポリはボールを保持しながらも最後の局面で崩し切れず、ベルガラの左足シュートがディ・グレゴリオに処理された程度。後半に入りギアを上げるも、決定的な場面は作れない。
その流れに追い打ちをかけたのが77分の場面。フアン・ジェズスの横パスを途中出場のミレッティが奪い、ユルディズへラストパス。トルコ代表FWがメレトとの一対一を制し、試合をほぼ決定づけた。
コンテはルカクも投入するが、終盤に決定的なタップインを外す。逆に86分、右サイドに入ったコスティッチが左足で鋭いミドルを隅へ突き刺し3点目。スタジアムにナポリの崩壊を印象づける一撃となった。
ジオバネはナポリデビューを果たしたが、流れを変えるには至らず。ユベントスが内容・結果ともに圧倒し、CL争いは一気にヒートアップしている。
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