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ローマの主将、来夏フリーで流出の可能性
ユベントスがローマの中盤の核、ロレンツォ・ペッレグリーニに関心を示している模様だ。29歳のペッレグリーニはローマ育ちで2015年に一度クラブを離れ、サッスオーロで名を上げた後、2017年に古巣へ復帰した。
復帰後はチームの柱として活躍し、アレッサンドロ・フロレンツィ退団後にはキャプテンマークも託されていた。
キャプテンを退き、出場も不安定に
今季はジャッロロッシ新監督ジャンピエロ・ガスペリーニの方針により、同胞ブライアン・クリスタンテにキャプテンマークを譲る形となった。出場も不安定で、ここまでセリエAでは8試合出場、2ゴールを記録。その中にはダービー・デッラ・カピターレでの決勝ゴールも含まれる。
さらに重要なのは、ペッレグリーニの契約が今季終了で満了となることだ。両者間で契約延長の合意には至っておらず、フリーでの退団の可能性が浮上している。
ユベントスだけでなく複数クラブが注目
TuttoJuveによれば、ユベントスはこの状況を好機と捉え、トリノへの引き抜きを狙う可能性がある。しかし、同時にナポリ、インテル、ミラン、アタランタも動向を注視しており、争奪戦は必至だ。
獲得時の懸念点も
ペッレグリーニは元来ボックス・トゥ・ボックス型の中盤選手だが、近年は主に攻撃的MFとして起用されている。ユベントスの中盤に華を加える存在ではあるが、負傷歴の多さは大きなリスク。また、ルチアーノ・スパレッティ体制のユベントスが最も求めるのは、むしろ守備的MFや低い位置でゲームを作れる選手であり、クラブにとっての優先順位はそこにある。


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