スパレッティ監督、代表ウィーク中に複数の布陣をテストへ 「2トップも4-3-3もあり得る」


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スパレッティ、戦術革命は封印も柔軟な姿勢を強調

ユベントスのルチアーノ・スパレッティ監督が、代表ウィーク中にチームが複数のフォーメーションを試す予定であることを明かした。就任からわずか10日ながら、トスカーナ出身の指揮官は即座の戦術革命を避け、前任イゴール・トゥドルの3-4-2-1システムを継続。しかし、テウン・コープマイネルスをディフェンダーとして起用するなど、細かな修正を加えている。

経験豊富な66歳の監督はキャリアを通じ、数多くの布陣を使いこなしてきただけに、今後の変化も十分あり得る。

「2トップ」導入を示唆 オペンダをキープレーヤーに

土曜のトリノ戦では、スポルティングCP戦とほぼ同じメンバーを起用。ドゥシャン・ヴラホヴィッチを最前線に、ケナン・ユルディズとフランシスコ・コンセイソンがサポートに入る形を採った。しかし、攻撃陣は得点を生み出せず、ダービー・デッラ・モーレはスコアレスドローに終わった。

試合後、スパレッティは戦術面について言及し、新たなオプションとして「2トップ」の可能性を認めた。
「もちろん2トップでもプレーできる。オペンダはセンターフォワードでもセカンドストライカーでもこなせる。十分に実現可能だ」と指揮官は記者会見で語っている。

ナポリ時代の“4-3-3”も選択肢に

さらにスパレッティは、ナポリ時代にスクデットを獲得した際の「4-3-3」システムにも言及。
「中央のストライカーと2人のウイングを置く形も可能だ。4-3-3のような構成だね。我々はそれぞれの選択肢を正しく分析し、テストしていく必要がある」と語った。

また、ヴラホヴィッチを途中交代させた理由については、「彼はスポルティング戦で痛みを抱えていた。プレーできるか微妙だったが、テストをパスして出場を志願してくれた。よくやってくれた」と明かした。

スパレッティはチームの柔軟性を重視しており、代表ウィーク明けの戦いに向けて、新たな形を模索している。

(引用元:JuveFC.com)

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