ボナッツォーリ氏「ユベントスの問題は監督だけではない」――スパレッティ就任も課題はチームの一体感


(画像:GettyImages)

編集長ミツひと言

今回のボナッツォーリさんの言うことはその通りで、清原ユベントスにおいて足りなかったのは、選手同士の連携。特に攻撃時には「単独突破で"でいやー!"」が多く、なかなか相手を翻弄するようなパスワークを見ることができず。ぶっちゃけ編集長も、「でいやー!には限界があるかもしれないな」と思っていたところに清原解任の報道が届いた感もあります。

その清原の後に監督を任されたのは、インテル、ナポリ、イタリア代表などで実績のあるスパレッティ。そして今年の3月に66歳を迎えたベテラン監督の「チームをまとめる力」には定評があり、これまで率いたチームでも「ただのハゲチャビン」では無いことを証明。特に、33年ぶりのスクデットに導いた2022-23のナポリは、チームの結束力が高かったと覚えています。

現在のユベントスには力のいる選手がいることは間違いなく、あとはそれをどうやって束ねるか。スパレッティにおかれましては、まずは初陣となるクレモネーゼ戦で勝利を収め、「結果を残すチャビン」であることを見せつけて頂きたいと存じます。

 

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