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復活を遂げるヴラホヴィッチ
ユベントスが今夏の移籍市場で放出を模索したにもかかわらず、ドゥシャン・ヴラホヴィッチは軽視できない存在であることを証明している。セルビア人ストライカーはシーズン序盤から得点を重ね、チームの得点源として価値を再び高めている。
わずか数週間のうちに、クラブが売却を検討する存在から、なくてはならない戦力へと立場を一変させた。特に途中出場からのインパクトは絶大で、鋭い決定力で“スーパーサブ”としての役割を果たしている。アリアンツ・スタジアムで彼ほどゴール前で確実に結果を残す選手はいないと言ってよく、その貢献度は試合を決定づけるものとなっている。
変わりゆく役割
ヴラホヴィッチはプレッシャーの中でも結果を出し続けることで、成功への執念を示している。重要な場面で繰り返し得点を決めることで、“呼ばれれば必ず応える選手”という新たなイメージを築き上げ、ユベントスの攻撃陣に欠かせない武器となった。継続的にゴールを奪う姿は技術面だけでなく強靭なメンタリティも証明しており、今季チームにおける重要性を浮き彫りにしている。
しかし、好調なパフォーマンスとは裏腹に、クラブと選手の将来が共に歩む保証はない。契約状況や外部からの関心により、トリノでの時間が限られる可能性は消えていない。
移籍市場の行方
『Il Bianconero』によると、ヴラホヴィッチは残留よりも退団に近い状況にあるという。バルセロナやインテルが動向を注視しており、もし選手側がクラブの限界を超える条件を求めるようなら、ユベントスは圧力に抗しきれない可能性があると報じられている。
交渉が決裂すれば、ユベントスはできる限り高額で売却する選択を迫られるだろう。そのタイミングは早ければ1月の移籍市場になる可能性もある。チームにとって大きな損失となるが、状況次第では避けられない判断となり得る。
現時点でヴラホヴィッチはユベントスの野望の中心にいる。ゴールと自信、そして揺るぎない決意によってチームに貢献を続けており、その存在感は増すばかりだ。とはいえ、クラブは今後数か月の間に、スポーツ面での必要性と財政面での現実の狭間で、難しい決断を迫られることになる。


コメント
もう多分フロントは割り切ってると思います
ある程度の年俸で難色を示すならフリーでもしょうがない
で次のブラホを安価で手に入れる
損切りできないのはあとあと売り時を逃してしまったり、継続契約でも選手に舐められると思います
実績もあり、帰属性のある選手であれば多少の年俸は惜しまなくても良いでしょうが