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ユベントスが構想外となっていたチアゴ・ジャロの放出に近づいている。移籍先はトルコの名門ベシクタシュ。イスタンブールのクラブはここ数日で交渉を進め、合意目前と報じられている。
25歳のポルトガル人DFはイゴール・トゥドルのプランから外れ、プレシーズン序盤に出場機会を得たものの、その後は完全に戦力外に。契約は2026年6月まで残っているが、クラブは早くから恒久的な解決策を模索していた。
ベシクタシュとの交渉は最終段階
『スカイ・スポーツ』のジャンルカ・ディ・マルツィオによれば、ジャロはすでにユベントスとベシクタシュの交渉で大筋合意に達しており、数時間以内にも完全移籍が成立する見込みだという。選手サイドとも急速に歩み寄りが進んでおり、正式決定は目前とされる。
ユベントスでの不発と短いキャリア
ジャロは2024年1月にリールからユベントスに加入。移籍金は約350万ユーロだった。当初はフリーでの獲得を狙っていたインテルの動きをユベントスが横取りする形で成立したが、最終的にトリノでの道は開けなかった。
昨季はポルトに期限付き移籍したものの、安定感を欠いたパフォーマンスや規律面での問題もあり評価は低迷。ユベントスで公式戦に出場したのは2023/24シーズン最終節モンツァ戦での交代出場、わずか1試合にとどまった。
ジャロにとっては不本意なユベントスでの時間に幕を下ろし、新天地ベシクタシュで再出発を図ることになる。


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