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JuventusNews24
ユベントスの攻撃補強を巡る議論の中心にあるのはランダル・コロ・ムアニだ。『Sky Sport』のルカ・マルケッティによれば、クラブはドゥシャン・ヴラホヴィッチの去就に関係なく、コロ・ムアニ獲得を最優先とする方針を固めているという。
「ユベントスはヴラホヴィッチが残るかどうかにかかわらず、コロ・ムアニを獲得することを決めている。もしヴラホヴィッチが退団すればプラスだが、残留してもクラブは彼を連れてきたいと考えている。補強が実現すれば、あとはトゥドルが重要な攻撃陣をどうマネジメントするかだ」とマルケッティは説明した。
この発言は、クラブがトゥドルに確実にトップクラスのストライカーを与えようとする強い意志を裏付けるものだ。
コロ・ムアニはプロジェクトの中心
1998年生まれのフランス人FWは、ここ数週間にわたりユベントスの補強リスト最上位に位置している。選手本人はすでにトリノ行きを希望しており、ユベントスは総額5500万ユーロのオファーを提示済み。しかし、パリ・サンジェルマンは依然としてそれ以上の金額を求めている。
コロ・ムアニをジョナサン・デイビッドやケナン・ユルディスと組ませる構想は、トゥドルにとって大きな魅力を持つ。相互補完的な特徴を備えた前線を構築できれば、攻撃のバリエーションは格段に増すことになる。
一部では、ヴラホヴィッチの放出が前提とされていたが、最新の報道はその見方を覆す。ユベントスはあくまで独立した補強としてコロ・ムアニ獲得を目指しており、セルビア人ストライカーの残留とは切り離されたテーマになりつつある。
交渉の行方はPSGの姿勢次第だが、ユベントスのメッセージは明確だ。コロ・ムアニの加入は、ヴラホヴィッチの去就に左右されるものではなく、攻撃陣の質を一段階引き上げるための不可欠な一手と位置づけられている。


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