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ユベントスは、オサスナに所属するセンターバック、エンソ・ボヨモの動向を注視している。ただし、スペインのクラブは契約解除金の全額支払いを求めており、交渉のハードルは高い。
今夏の移籍市場において、最優先事項ではないにせよ、守備陣の補強はユベントスの課題の一つとなっている。グレイソン・ブレーメルとファン・カバルはともにACL(前十字靱帯)の負傷から復帰間近で、イゴール・トゥドール監督の下で再び主力を担う見込みだ。フェデリコ・ガッティやピエール・カルルも構想内にある一方で、ロイド・ケリーやダニエレ・ルガーニの去就は未定となっている。
そうした中、ユベントス首脳陣は8月後半の動きを見据え、いくつかの候補をリストアップしており、その中のひとりがボヨモだ。
現在23歳のボヨモは、フランス出身でカメルーンにルーツを持つDF。地元トゥールーズでキャリアをスタートさせた後、2016年にイングランドのブラックバーンに移籍。その後契約満了で退団し、スペインへ渡ってアルバセテ、バリャドリードを経て、昨夏にオサスナへ加入した。移籍金は500万ユーロと報じられている。
オサスナでの1年目は大きな飛躍のシーズンとなり、評価額はトランスファーマルクト上で2000万ユーロにまで上昇。TuttoJuveの報道によれば、ユベントスはすでに問い合わせを行っているものの、オサスナ側は2500万ユーロの契約解除条項を満額で支払わない限り、放出に応じない姿勢を示しているという。
まだ欧州トップレベルでの実績が乏しい若手DFに対し、ユベントスがこの金額を支払うかどうかは不透明。今後の展開が注目される。


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