コープマイネルスに早くも退団説 不振の1年目、評価分かれる中で残留の可能性も


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ユベントス加入から1年。トゥーン・コープマイネルスに早くも退団の可能性が浮上している。オランダ代表MFは昨季アタランタでヨーロッパリーグ制覇とコッパ・イタリア準優勝に貢献し、その活躍を評価されてアリアンツ・スタジアムにやってきた。

ユベントスは当初、ヨーロッパでも屈指のミッドフィールダーを手に入れたと自信をのぞかせていた。コープマイネルス自身も強く移籍を望んだとされ、さらなる飛躍を誓っていた。

 

期待外れのパフォーマンスにクラブ内で議論

しかし、現実は厳しい。加入初年度のコープマイネルスはパフォーマンスに波があり、アタランタ時代のような安定感や影響力を発揮できていない。新戦力のドウグラス・ルイスと同様に期待を裏切る形となり、すでにルイスは今夏の放出候補にリストアップされている。

ただし、クラブの対応は両者で異なる。ルイスには早期に見切りをつけた一方で、コープマイネルスに対してはより慎重な姿勢を見せている。過去の実績とユーティリティ性にまだ期待が残っており、復調に望みをかける声も根強い。

 

ユーゴビッチが擁護「パートナーにテュラムを」

元ユベントスのヴラディミル・ユーゴビッチも、コープマイネルスには時間が必要だと訴えるひとり。『Il Bianconero』の取材に対し、「ユベントスは万能型の選手を手にした。コープマイネルスはガスペリーニのアタランタでも不動の存在だった。私は彼をテュラムと組ませて再生を図るべきだと思う」と語っている。

さらに、「テュラムには興味深い資質があるが、ユベントスで重要なのは“継続性”と“勝利”だ。私はCL決勝でドルトムントに敗れて放出された。当時は準優勝でも“失敗”と見なされた」と、自身の経験を踏まえてクラブの厳しさも口にしている。

 

残留か放出か 判断は夏の終盤か

コープマイネルスの今後は、今夏の移籍市場後半にかけて大きな注目を集めることになりそうだ。即戦力として期待された選手だけに、復活の兆しが見えなければ、クラブが方針転換に踏み切る可能性もある。ただし、少なくとも現時点では、完全な“見切り”をつけるには早すぎるとの見方が支配的だ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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コメント

  1. ジョバンニドメニコジョルジョ より:

    この記事に関係ないけど、マジで今ユーヴェに居る中盤の選手て全員活かされるタイプの選手なんだよね。ピヤニッチ以降活かすタイプの選手が居ないって何でフロントの人間はわかってないのかな?ヒュルマンドとか良いけどさ、彼は活かされるタイプでしょ、
    ロカが今はその仕事をしてるけど、彼も本来活かされるタイプの選手なのに、それはサッスオーロでもユーロでもユーヴェでも照明されてる。ファジョーリが唯一そのタイプだったのに出しちゃったし。ファジョーリ出して機能しない高額なルイスを残した。丁寧にボール捌ける選手連れてきたら、ロカもケフレンもコープも活きると思うけどね。