ユベントス、サンチョ獲得に一抹の不安 アモリム監督の発言で状況に変化も


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ルベン・アモリム監督の最新のコメントが、ユベントスにとって不穏な空気をもたらしている。現在もユナイテッドのジェイドン・サンチョ獲得を狙っている同クラブだが、交渉の前提が揺らぎつつある可能性が出てきた。

今夏、マンチェスター・ユナイテッドはサンチョを含む5選手を戦力外とみなし、売却候補としてリストアップしていた。名前が挙がっていたのは、サンチョに加え、マーカス・ラッシュフォード、アレハンドロ・ガルナチョ、アントニー、そしてタイレル・マラシア。

このうち、新天地が決まったのはラッシュフォードのみ。念願だったバルセロナ移籍を成就させたが、それ以外の4選手はいまだ去就が定まっていない。

そんな中、アモリム監督がニュージャージーで行われた会見で語った内容が注目を集めている。

「一部の選手は移籍する必要があるし、また別の選手は新しい挑戦を望んでいる。我々は彼らに時間を与えている。だが、移籍先が決まらなければ、チームに戻ってくることになるだろう」と語ったポルトガル人指揮官は、復帰の可能性を否定しなかった。

さらに、「オマール(ベラーダ)とジェイソン(ウィルコックス)は、選手たちの評価額を把握している。その金額に届かなければ、彼らはユナイテッドの一員のままだ。私は受け入れる準備ができている。選択肢が多くなることは好ましいし、ポジション争いが生まれるならそれは理想的な状況だ」と続け、クラブの姿勢を明かした。

この発言は、ユベントスにとっては予想外だった。『トゥットスポルト』によれば、マンチェスター・ユナイテッドがサンチョ放出に積極的ではない可能性が出てきたことで、ユーベ側に一抹の不安が広がっているという。

同紙の報道によれば、ユベントスはサンチョ獲得に向けて1500万ポンド(約1760万ユーロ)を提示しており、これはユナイテッド側の要求額と数百万ポンドの差しかない。また、サンチョ自身も年俸1000万ユーロから600万ユーロへの大幅減額に同意し、移籍実現に向けて協力的な姿勢を示している。

交渉は最終局面に入りつつあるが、ユナイテッドの態度次第では、土壇場での方針転換も否定できない状況となってきた。

(引用元:JuveFC.com)

 

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