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ユベントスは、マンチェスター・ユナイテッド所属のジェイドン・サンチョの獲得に引き続き強い関心を示しており、ここにきてノッティンガム・フォレストが思わぬ形で交渉の後押しをする可能性が浮上している。
当初からサンチョは今夏の主要ターゲットのひとりとされていたが、クラブはまずポルトからフランシスコ・コンセイソンの完全移籍を優先。これにより、サンチョへのアプローチはいったん保留となっていた。
しかし、構想外選手の放出が進めば、サンチョ獲得に向けた道が再び開ける可能性があるという。
ルイス放出が交渉のカギに
『Sport Mediaset』の報道によると、ノッティンガム・フォレストはドウグラス・ルイスのプレミアリーグ復帰に興味を示しており、獲得に向けて相応のオファーを準備しているという。
昨夏にアストン・ヴィラから推定5000万ユーロで加入したルイスだが、トリノでの初年度は度重なる負傷により低調に終わった。トゥドル監督の戦術にもフィットせず、クラブの構想から外れている状況だ。
ただしユベントスとしては、5000万ユーロで獲得した選手を損失覚悟で手放すつもりはなく、少なくとも4000万ユーロ以上のオファーを求めている。
サンチョ獲得へ「資金作り」
ルイスがフォレストへ移籍すれば、ユベントスにとってはサンチョ獲得に必要な資金を捻出する大きな一歩となる。イングランド代表FWとの交渉は、資金と空きポジションが整えば再始動する可能性が高い。
また、アルゼンチン人FWニコ・ゴンサレスも放出候補のひとり。インテルやアタランタ、フルアムなどが関心を示しているが、こちらも安売りには応じない構えだ。
コンセイソンを加えた右サイドの再編と並行して、サンチョの獲得が実現するかは、ドウグラス・ルイスの動向がひとつのターニングポイントとなりそうだ。


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