ミリク、ユベントス残留か中東移籍か 構想外も第3FWとして残留の可能性


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長期離脱から復帰を果たしたアルカディウシュ・ミリクが、キャリアの岐路に立たされている。2022年夏にマルセイユからユベントスへレンタル加入し、翌年に完全移籍を果たしたポーランド代表FWだが、今後の去就は不透明な状況だ。

31歳のミリクは、マッシミリアーノ・アッレグリ政権下では主にドゥシャン・ヴラホヴィッチの控えとして起用され、一部の試合では2トップで共演する場面もあった。しかし、2024年6月に負った膝の負傷により、それ以降の公式戦出場はなく、モッタ体制の8か月間およびイゴール・トゥドル新体制の序盤をすべて欠場。1年以上ピッチから遠ざかる苦しいシーズンとなっていた。

最近になってチーム練習へ合流し、FIFAクラブワールドカップの登録メンバーにも名を連ねるなど復調の兆しは見えているが、クラブは前線の刷新を進めており、放出の可能性が高まっている。『コリエレ・デッロ・スポルト』によれば、ミリクには中東のクラブからオファーが届いており、高額な条件での移籍も選択肢として浮上しているという。

一方で、ユベントスがミリクを「第3のストライカー」として戦力に残す可能性も完全には消えていない。すでにクラブはジョナサン・デイヴィッドをフリーで獲得しており、さらにパリ・サンジェルマンとランダル・コロ・ムアニの交渉も継続中とされる。そのなかで、ミリクが残留を望むのであれば、序列を受け入れた上での限定的な役割にとどまる見通しだ。

いずれにせよ、ユベントスでの立場が大きく変わることは確実であり、今夏の移籍市場で本人とクラブ双方の判断が注目されることになりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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