ユルディズが新たな象徴に 変わるユベントス攻撃陣の序列とマーケットの行方


(画像:GettyImages)

Goal ltalia

クラブワールドを戦うユベントス。この大会について、「1番の趣旨は夏のマーケットに向けての賞金稼ぎ」とも言われておりますが、ユベントスにはそれとは別に「選手のテスト」がありまして、来シーズンに向けて「残すか」「放出するか」の見極めの場になっていることは公然のミッション。当落線上に立つ選手たちは、ぶっちゃけチームの勝敗よりも、自身のパフォーマンスに大きな比重を置いているはずです。

特に攻撃陣は「一寸先は闇」状態となっていますが、編集長的に注目しているのはチョロ。今シーズン終盤は「放出確実」と言われながらも、残り2試合とクラブワールドカップで存在感を示したことで、評価が急上昇。移籍金3000万ユーロは高杉晋作ですが、それだけの価値があることを、ここ最近のプレーで証明していると言っても過言ではありません。

そしてチョロにとっても本当の勝負はクラブW杯ベスト8をかけて戦うレアル・マドリー戦。恐らくトリノ小学校のお友達も体育館に集まって「頑張れ、頑張れ、チョロくん!」と応援しているに違いなし。その声援に応えるべく、マドリーを撃破する活躍を見せて頂きたいと願います。

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