
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスの若手ウインガー、アルベルト・コスタが今夏の去就に関して明確な決断を下した。数多くのクラブからオファーが届く中、ポルトガル出身の2003年生まれのアタッカーは、あえて厳しい道を選択。トリノに残り、トップチームでの定位置確保を狙うという。ニコロ・スキーラ氏が報じている。
熱視線を集めた才能
コスタは今年1月にヴィトーリア・ギマランエスからユベントスへ加入し、短期間でその才能を証明してきた。クラブワールドカップでの好パフォーマンスが話題を呼び、夏の移籍市場では複数のクラブが獲得に動いた。
ジェノアやバレンシアは出場機会確保を前提としたレンタル移籍を打診。さらにイングランドからはフラムやブライトンが完全移籍でのオファーを検討するなど、若きポルトガル人ウインガーに対する関心は高まっていた。
トリノ残留を決断、「ユーべで勝負」
しかし、コスタ自身は早くから「ユベントスでのチャンス」を最優先に掲げていた。プレシーズンを目前に控える中で、移籍の選択肢をすべて拒否。イゴール・トゥドール監督の下でレギュラー争いに挑む意志を固めた。
これまでは控えに甘んじる場面もあったが、今後は出場時間を求めて積極的にアピールしていく構え。毎日のトレーニングと実戦でのプレーを通じて、自らの価値を証明する覚悟を持っている。
すでに欧州中から注目を集める若きタレントは、あえて“ビッグクラブで生き残る”という難しい挑戦を選んだ。この夏、ユベントスで覚醒の時を迎えるかもしれない。


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