トゥドール、ユベントス再建の“核”を明言 ユルディスら6選手を「不可侵」と位置づけ


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ユベントスのイゴール・トゥドール監督が、自身の構想における“不可侵”の6選手を明確にしたと報じられている。指揮官はこの6名を来季のチーム作りの土台と見なしており、いかなるオファーが届いても放出は考えていないという。

3月に就任したクロアチア人指揮官は、チームに大きな戦術変更をもたらした。ティアゴ・モッタ体制下の4-2-3-1から、トゥドールは3-4-2-1への移行を即座に実行。フォーメーションの変更にもかかわらず、モッタ政権でレギュラーだったフランシスコ・コンセイソンを除き、多くの選手がフィットし続けている。

ただし今夏の移籍市場では、戦術により適した陣容を整えるために、クラブとともに入れ替えを進める見通しだ。ドウグラス・ルイスやサミュエル・ムバングラらが放出候補に挙がっている一方で、トゥドールが“絶対に手放さない”と判断した選手たちも存在する。

『トゥットスポルト』紙によると、最も重要な存在と位置づけられているのがケナン・ユルディス。モッタ体制では不調が続いたものの、トゥドールの下で本来の輝きを取り戻し、攻撃陣の中心に定着した。

中盤ではマヌエル・ロカテッリとケフラン・テュラムのダブルボランチに信頼を寄せており、このコンビは来季の中盤構成における軸となる見込み。両者とも守備と展開力を兼備し、トゥドールの戦術にフィットしている。

また、アンドレア・カンビアーゾも「いかなるオファーにも耳を貸さない」とされる選手の一人。イタリア代表DFにはミラン、アトレティコ・マドリード、ノッティンガム・フォレストといったクラブが関心を示しているが、クラブと監督の間で放出は否定的と見られている。

さらに最終ラインでは、フェデリコ・ガッティとグレイソン・ブレーメルの両センターバックが“不可侵リスト”に入っている。ブレーメルは昨年10月からACL損傷で戦列を離れているが、トゥドールは回復後の守備の柱として期待を寄せており、ガッティも同様に守備陣の重要な駒とされている。

今後の補強と並行して、トゥドール体制の軸となるこの6選手の去就は、ユベントスの来季の構図を左右する重要なポイントとなりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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