
(画像:GettyImages)
編集長ミツひと言
今シーズン、公式戦52試合で54ゴールを決め、ヨーロッパの数多くのビッグクラブから注目を集めることになったヴィクトル・ギョケレシュ。しかし、それゆえにお値段も高騰しており、TransferMarktの試算によるとドドーンと7500万ユーロで、単位を「ピンちゃん」に変えるのであれば250pnc(=ピンちゃん250人分)。簡単に獲れる選手でないことは明らかであります。
基本線としてはキンタ放出で手にしたお金、それはすなわちキンタマネーでそれを賄うことが前提となりますが、ここ数シーズンにおけるキンタのフニャチンにより、市場評価は3500万ユーロ前後に落ちており、ギョケレシュ獲得に要する金額の半分を埋めるのがやっとの状況。そうなると、残りを手出しすることになり、今のユベントスにとっては、なかなか大きな負担となってしまいます。
となれば、「獲得レースから撤退」は考えられる選択肢となり、レテギあたりの手の届く選手へシフトチェンジするのは貧困クラブとしては当然の判断。編集長としても「セリエA初挑戦のギョケレシュより、すでにイタリアの複数クラブで結果を残しているレテギの方がいいんじゃね?」と思うのが本音。
無駄に首を突っ込むのではなく、このタイミングで「ヴィクトル・ギョケレシュは、ヴィク獲ラナイ・ギョケレシュ」とハッキリさせた方がよろしいのではないかと考える次第であります。


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