
(画像:GettyImages)
Football Italia
ユベントスの新ゼネラルマネージャーに就任したダミアン・コモッリが、10日(火)にアリアンツ・スタジアムで行われた就任会見でイタリアメディアの前に初めて姿を見せ、イゴール・トゥドールの続投を公式に認めた。
記者会見の中で最大の注目を集めたのは、やはり来季の監督人事。トゥドールは3月にティアゴ・モッタの後任としてチームを引き継ぎ、チャンピオンズリーグ出場権を確保したことで自動的に2026年まで契約延長となっていた。ただし、2025年7月31日までに100万ユーロを支払えば契約を解除できるオプションが存在し、ユベントスはこれまでアントニオ・コンテやジャン・ピエロ・ガスペリーニとの接触も報じられていた。
そうした不透明な状況に終止符を打ったのが、コモッリの発言だ。「トゥドールが来季も引き続きチームを指揮することを確認する。クラブ・ワールドカップ後も、監督交代はない」と明言した。
トゥールーズで会長を務めた経験もあるコモッリは、過去にトゥドールが率いたマルセイユとリーグ・アンで対戦しており、その時の印象が強く残っているという。
「彼がマルセイユを指揮していた時、我々は2度敗れている。あの試合後、彼に言った言葉を覚えているかと聞いたら、笑っていたよ。あのチームのインテンシティとメンタルの強さは傑出していた。素晴らしい仕事をしていたと思う」と、トゥドールへの信頼を口にした。
トゥドール体制での新シーズンが正式にスタートすることになり、ユベントスのプロジェクトは新たな局面へと進んでいく。


コメント
やっと決まって一安心。選手の放出と獲得も早目に決まって欲しいところですが、時間かかりそうですね。