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ユベントスは現在、パリ・サンジェルマンと継続的な交渉を行っており、ランダル・コロ・ムアニの今後について協議を進めている。
2023年夏にフランクフルトから9000万ユーロでPSGに加入したコロ・ムアニだが、クラブでの立ち位置は急速に悪化。ルイス・エンリケの構想外となり、移籍市場に放出された。
そんな中、今冬にユベントスが迅速に動き、買い取りオプションなしのレンタルで獲得。加入直後はセリエA3試合で5ゴールと鮮烈なインパクトを残したが、その後は失速。それでもシーズン終盤には再び得点を重ねた。
コロ・ムアニの現行レンタル契約は6月末で満了となるが、ユベントスは来季以降の去就に向けてPSGと新たな交渉を開始。『トゥットスポルト』によれば、ユベントスは2025-26シーズン終了までのレンタル延長に加え、買い取りオプションの付帯を希望しているという。
一方のPSGは、完全移籍につながる義務付き買い取り条項の挿入を求めており、両クラブ間には隔たりがある。しかし、当面はFIFAクラブワールドカップ終了までユベントスに残留させることで合意が近づいており、その後に再度本格的な交渉が行われる見通しだ。
なお、PSGもクラブW杯に出場するが、エンリケ監督は依然としてコロ・ムアニを構想外とみなしており、選手の復帰には否定的とされている。


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