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マヌエル・ロカテッリが右足首を捻挫し、今月のインターナショナルウィンドウ期間中にイタリア代表から離脱を余儀なくされる可能性が出てきた。イタリア代表での起用がしばらく遠のいていた中、ユベントスでのリーダーシップと安定したパフォーマンスが評価され、ルチアーノ・スパレッティ監督の判断で久々に代表招集を受けた矢先だった。
ノルウェー戦を前に不安残す状況
イタリアは今週末、ノルウェーとの一戦を控えており、勝利が期待されている。しかし、ロカテッリがこの試合に出場できるかは現時点で不透明。長く代表から遠ざかっていた本人にとっても、復帰戦となるはずだっただけに、今回の負傷は痛恨だ。
ミッドフィルダーとしての技術だけでなく、戦術的理解や経験値においてもチームに貢献できる存在だけに、彼の不在はスカッドにとって小さくない打撃となる。
クラブW杯前にユベントスも神経とがらす
ロカテッリの負傷は、イタリア代表だけでなく、ユベントスにとっても頭の痛い問題だ。インターナショナルブレイク明けにはFIFAクラブワールドカップが控えており、クラブとしては主力を万全の状態で起用したいところ。ロカテッリはその中心戦力として計算されており、状態次第では大会への影響も懸念される。
Tuttomercatowebの報道によると、ロカテッリは代表チームの施設内でMRI検査を受けており、脚には包帯が巻かれていたという。検査結果によっては、代表を離脱してトリノへ戻り治療に専念する可能性もある。
重傷ではないことが望まれているが、クラブ・代表双方にとって重要なタイミングでのアクシデントだけに、今後の動向には注目が集まっている。ユベントスの関係者やファンにとっても、緊張感の続く数日となりそうだ。


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