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Football Italia
ラズムス・ホイルンドを巡るセリエAクラブの関心が高まっている。イタリア複数メディアの報道によれば、インテルがマンチェスター・ユナイテッドに対して同選手の獲得可能性について問い合わせを行ったという。すでにユベントスやナポリも動きを見せており、今夏の移籍市場における注目案件となりそうだ。
ファブリツィオ・ロマーノとマッテオ・モレットによると、インテルはすでにホイルンドに関してプレミナリーな接触を済ませており、選手の状況や取引条件についてユナイテッドと意見交換を行っている模様。両記者によれば、インテルはホイルンドが2023年にアタランタからユナイテッドへ移籍する以前から関心を示していたものの、7500万ユーロ超の移籍金には太刀打ちできなかった。
ロマーノは「インテルは前線で大きな変化が予想される重要な夏を迎える」とコメント。現在保有するメフディ・タレミ、マルコ・アルナウトヴィッチ、ホアキン・コレアといったアタッカー陣には、売却の可能性もあるという。
インテル以外にも、ユベントスとナポリが4月の段階でホイルンド獲得に向けた打診を行っており、イタリア国内での争奪戦の様相を呈してきている。なお、インテルとユベントスはクラブ・ワールドカップへの出場により、6月上旬から特別に移籍市場をスタートできるため、他クラブに先駆けた動きが可能となっている。
さらに、インテルはホイルンドのチームメイトで元ボローニャのジョシュア・ザークツィにも関心を示しているとされ、前線の再編に向けた動きが一層活発化することが予想される。


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