ユベントス、ヴラホヴィッチ退団を見据えルッカに注目か…ウディネーゼで11得点の成長株


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ドゥシャン・ヴラホヴィッチの退団が現実味を帯びる中、ユベントスは早くも“ポスト・ヴラホヴィッチ”の準備に取り掛かっている。クラブは契約延長に向けて動いてきたが、提示された条件にセルビア人ストライカーが応じる気配はなく、アリアンツ・スタジアムでの将来には疑問符がつき始めている。

そんな中、後継者候補として名前が挙がっているのが、ウディネーゼ所属のロレンツォ・ルッカだ。今季のセリエAで11ゴールを挙げており、その成長と安定したパフォーマンスが複数のビッグクラブの注目を集めている。ユベントスもそのひとつで、攻撃陣の刷新を視野に入れた補強として関心を寄せている模様だ。

ルッカは持ち前のフィジカルと得点感覚を武器に、確かな存在感を示しており、将来的な飛躍が期待されるストライカーであることは間違いない。しかし、ユベントスのようなタイトル獲得を義務づけられるクラブの最前線を任せられるかどうかについては、慎重な見極めが必要とされている。

こうした移籍の噂について、ルッカ本人もYouTubeの「The Italian Football Podcast」で次のように語っている。

「サッカーを始めたすべての少年が、代表やビッグクラブでプレーすることを夢見ていると思う。でも、今はウディネーゼのことしか考えていない。どこからも声がかからなかった時に信じてくれたのがこのクラブだった。この関係を大切に思っているし、本当に素晴らしいクラブだよ」

現時点でルッカは現所属クラブへの忠誠心を強調しているが、今後の動向は不透明だ。ユベントスとしては、もしヴラホヴィッチが退団する場合、即戦力として前線を支えられる存在が必要不可欠であり、その観点からするとルッカが十分な経験と実績を備えているかどうかは議論の余地がある。

将来性か、即戦力か――ユベントスの今夏の決断が注目される。

(引用元:JuveFC.com)

 

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