ユベントスがロレンツォ・ルッカに本格接近、コンテ率いるナポリも争奪戦に参戦か


(画像:GettyImages)

Juve News Live

ウディネーゼで今季存在感を放っている24歳のストライカー、ロレンツォ・ルッカに対し、ユベントスが本格的な関心を示している。

スポルティング・ディレクターを務めるクリスティアーノ・ジュントーリはルッカの動向を数ヶ月前から注視しており、1月の移籍市場でもすでにアプローチを試みた。だが当時、ウディネーゼ側は主力FWの放出を拒否。とはいえ、今夏には状況が変わる可能性が高く、ユベントスは再び獲得に向けた動きを強める構えだ。

『トゥットスポルト』によれば、ルッカのプレースタイルはユベントスが求める「典型的なセンターフォワード像」に合致するという。ペナルティエリア内での強さ、ポストプレー、そして得点力において優れた資質を備えており、今季は公式戦35試合で13得点2アシストを記録。イタリア代表への招集も受けるなど、着実に評価を高めている。市場価値は現在2200万〜3000万ユーロ程度と見られている。

ただし、ルッカを狙っているのはユベントスだけではない。今季からアントニオ・コンテが指揮を執るナポリも、ルッカに注目している。実際、ナポリ対ウディネーゼの試合後にコンテがルッカを公然と称賛する場面もあった。ただしナポリは、リール所属のジョナタン・ダヴィドにも関心を寄せており、補強のプライオリティが分散している現状は、ユベントスにとって有利に働く可能性がある。

一方で、ウディネーゼは交渉が容易ではないクラブとして知られており、ルッカの評価額は最低でも2200万ユーロ以上。1月ではなくシーズン終了後の交渉を望んでいるとされ、獲得には相応のオファーが必要となるだろう。ユベントスはすでにルッカの代理人と接触済みで、引き続き入念にスカウティングを継続中。先日のウディネーゼ対モンツァ戦ではユベントスのスカウトが現地で視察しており、ルッカはその試合で印象的なゴールを決めてみせた。

ユベントス、ナポリの2強が動向を注視するなか、ロレンツォ・ルッカの去就は今夏のセリエA移籍市場の注目トピックの一つとなりそうだ。

(引用元:JuveNewsLive)

 

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