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ユベントスは今夏の移籍市場に向けて、フェイエノールトに所属するスロバキア代表DFダヴィド・ハンツコへの関心を再び強めている。
27歳のセンターバックは今冬にもトリノ行きに近づいたが、最終的にクラブ間の合意に至らず移籍は破談に。その後はオランダに残り、フェイエノールトでシーズン終盤まで戦っている。
だが、ユベントスは依然としてハンツコをリスト上位に据えており、複数の報道によれば選手側は移籍に前向き。すでに個人合意も取り付けているとされ、あとはクラブ間交渉を残すのみとなっている。
しかし、最大の障害となっているのがフェイエノールトの要求額だ。『Tuttomercatoweb』によれば、オランダのクラブはハンツコ放出にあたり約4000万ユーロを要求しており、この金額がユベントスにとっては高すぎるという。
ユベントスはハンツコの経験値と安定したパフォーマンス、そしてディフェンスラインに欠けていたリーダーシップに期待を寄せているが、それでもこの価格が見合うかどうかは慎重に見極める構え。クラブは同じ予算を使って、より若く将来的なリセールバリューも見込めるタレントの獲得に舵を切る可能性もある。
それでも、ハンツコの実力と即戦力性は疑いようがなく、フェイエノールトが条件を緩和すれば、ユベントスが本格的に動き出す可能性は十分にあるだろう。

