“究極の本命”ガスペリーニ就任濃厚 ── 若手育成に最適とイタリア随一のスカウトが太鼓判


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ミケーレ・フラティーニが来夏のユベントス監督人事に関し、ジャンピエロ・ガスペリーニこそが“究極の本命”だと断言した。

ガスペリーニは67歳。選手としてのキャリアはユベントスでスタートし、1994年から2003年まではユベントス・ユース部門で指導を経験。イタリア屈指の名将としての地位を確立したのは、2016年にアタランタの指揮を執ってからだ。地方クラブに過ぎなかったアタランタを欧州チャンピオンズリーグ常連に押し上げ、昨季はクラブ史上初のヨーロッパリーグ制覇を成し遂げた。

しかし、ガスペリーニは今季限りでの退団を示唆しており、その去就が注目を集めている。そこでフラティーニ──イタリア随一のタレントスカウトと評される──は、「ユベントス復帰は既定路線」との見解を示したものだ。ただし、現指揮官アンドレア・トゥドールが完全に退くわけではなく、新指揮官のもとで新たな役割を与えられる可能性もあるという。

「トゥドールが来季も指揮を執ることはないだろう。しかし、監督交代後も彼をコーチ陣に残す手はずを整えるなら、ガスペリーニの就任は間違いなく90%実現する。本人も退団の意思を誠実に表明したし、アタランタは彼の“作品”でもあるからだ」とフラティーニは語った。

さらにフラティーニは、ガスペリーニの手腕がテュラムやユルディスといった若手の成長に最適だと評価。自身がかつて獲得を勧めたリアム・デラップ(現イプスウィッチ・タウンでブレーク)なども、同監督のもとで更なる飛躍を遂げるとの見方を示した。だが、トゥドール自身は2020/21シーズンにアンドレア・ピルロの下でアシスタントを務めた経験から、「二度とアシスタントはやらない」と公言している点も留意が必要だ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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