
(画像:GettyImages)
Goal ltalia
ウォルテマーデの活躍もユベントスは勝ち切れず
ユベントスはヨーロッパリーグ第3節でレンヌと対戦し、2-2の引き分けに終わった。
ラツィオ戦での惨敗から立て直しを図ったルチアーノ・スパレッティ監督のチームだったが、NECナイメヘン、セルタ戦に続く3連勝はならず。試合終了間際にはルクミのゴールが取り消されるなど、悔しさの残る結果となった。
試合は開始5分、ウォルテマーデのパスを受けたチェリクが抜け出し、GKとの1対1を制してユベントスが先制する。
しかし、レンヌもすぐさま反撃。15分、レイノルズのヘディングでの落としに反応したアル・タマリがガッティの前に入り込み、同点ゴールを決めた。
さらに43分、ダグラス・ルイスがナギダのシュートをペナルティーエリア内で手を使って阻止したとしてPKを献上。元ラツィオのディアがこれを決め、レンヌが逆転に成功する。
ウォルテマーデがPKを決めて同点に
後半もアル・タマリに決定機を作られるなど、ユベントスは苦しい展開を強いられた。
それでも67分、今度はレンヌのレイノルズがペナルティーエリア内でハンドを犯し、ユベントスがPKを獲得する。
キッカーを務めたウォルテマーデが冷静にゴールを決め、2-2の同点に追いついた。
先発で初めてコロ・ムアニと2トップを組んだドイツ人ストライカーは、先制点をアシストしたうえ、自らもPKを成功。空中戦でも複数のチャンスを作り、存在感を示した。
一方、コロ・ムアニは技術的なミスやパスの精度不足が目立ち、ゴール前でも脅威を与えられず。期待に応えられないパフォーマンスとなった。
ルクミの決勝ゴールはVARで取り消し
試合終盤は両チームが勝ち越しを狙う緊迫した展開となった。
88分、途中出場のルクミがネットを揺らし、ユベントスが3-2と勝ち越したかに思われた。しかし、VARによる確認の結果、オフサイドの判定でゴールは取り消しに。
判定の焦点となったのは、アイット・ブードラルのプレーがオフサイドの判定に影響したかどうかだった。記事では、主審の判断によってルクミがオンサイドに戻されていた可能性も指摘されている。
結局、ユベントスはホームで勝ち点3を獲得できず、2-2で試合終了。ヨーロッパリーグでの連勝を伸ばせなかった。
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