ペドロ・モリスコがユベントスの新守護神候補に浮上!アンチェロッティも代表招集


(画像:GettyImages)

JuventusNews24

ユベントス、ブラジル代表デビューの逸材GKをリストアップ

ユベントスが将来のゴールキーパー補強に向け、新たなブラジル人選手に照準を合わせている。『トゥットスポルト』によると、クラブが獲得候補としてリストアップしたのは、コリチーバに所属するペドロ・モリスコだ。

ユベントスは夏の移籍市場でアリソンの獲得を模索したものの、リバプールの拒否によって交渉は早々に頓挫。マンチェスター・シティでプレーしたエデルソンも候補に挙がったが、最終的にはカミル・グラバラの負傷を受け、経験豊富なネトを緊急補強していた。

そして今回、新たな候補として浮上したのが、23歳を迎えるモリスコである。

身長191センチの大型GKでありながら、優れた反射神経を備える同選手は、ブラジル代表のカルロ・アンチェロッティ監督から初招集を受けたばかり。インドとの親善試合では4-0の勝利を経験し、その才能をアピールした。

モリスコの強みは、シュートストップだけではない。後方からのビルドアップにも優れ、相手の最初のプレッシングラインを突破する能力を持つ。1試合平均で20〜25本の前進パスを成功させるなど、現代型GKとしての資質も高く評価されている。

移籍金は500万〜800万ユーロか

モリスコへの関心は、ジョバンニ・カルネヴァーリとフレデリック・マッサーラが進める守備陣再編計画の一環だ。

ユベントスはトッテナムからグリエルモ・ヴィカーリオを買い取る方針とされるが、それだけではない。今後数年間を見据え、さらに2人のGKを補強する構想があるという。

その背景には、グラバラの復帰時期や本来のパフォーマンスを取り戻せるかという不安がある。さらに、カルロ・ピンソーリョとネトはともに来年6月に契約満了を迎えるため、後継者の確保が必要となっている。

一方で、ユベントスは財務面の制約も抱えており、セトルメント・アグリーメントで定められた条件を遵守しなければならない。

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