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JuventusNews24
ユベントスは今夏、正守護神の補強を最優先事項として進めている。
ミケーレ・ディ・グレゴリオの退団が濃厚となる中、ジョバンニ・カルネバーリCEOとルチアーノ・スパレッティ監督は、新シーズン開幕までにハイレベルなGKを確保する方針を明確にしている。
イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、現在はエミリアーノ・マルティネス、グリエルモ・ヴィカーリオ、そして鈴木彩艶の3人が有力候補となっている。
マルティネス獲得は依然として難航
スパレッティ監督が最も高く評価しているのは、アストン・ヴィラに所属するアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネスだ。
豊富な経験とリーダーシップを兼ね備えた守護神として理想的な存在だが、クラブ間交渉は簡単ではない。
ユベントスはレンタル料と買い取り条件を合わせて総額650万ユーロ程度を提示している一方、アストン・ヴィラは約1200万ユーロを要求。両クラブの評価額には依然として大きな隔たりがある。
マルティネス本人は移籍実現を望んでいるとされるが、ユベントス首脳陣は慎重な姿勢を崩していない。
ヴィカーリオが現実的な選択肢に
マルティネス獲得が難航する中、急速に現実味を帯びてきたのがトッテナムのグリエルモ・ヴィカーリオだ。
ロベルト・デ・ゼルビ監督の構想から外れつつある同選手は、夏のプレシーズンツアーにも帯同しておらず、市場での移籍を見据えた判断とみられている。
ユベントスはレンタル移籍に買い取りオプションを付けた条件を検討しており、ヴィカーリオ自身もトリノからの正式オファーを待っている状況だという。

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