
(画像:GettyImages)
JuveFC.com
来季構想の鍵握る3つのテーマ、コープマイネルスとユルディズの行方
ユベントスがルチアーノ・スパレッティ監督を長期政権の指揮官として正式に据える可能性が高まっている。ここ数週間でのチーム変貌ぶりに、クラブ首脳陣が強い手応えを感じているためだ。
ここ数シーズンで屈指の評価を受けてきた指揮官だけに、結果と内容の両立を求めるビアンコネーリのサポーターにとっては朗報と言える。前任の2人の監督の下では本来の水準を取り戻せなかったが、スパレッティはそれが可能であることをピッチ上で示しつつある。
今季終了前にも契約延長で報われるとの見方が強く、クラブとしてもこれほどの指揮官を手放す余裕はない。正式決定となれば、スパレッティは来季へ向けていくつかの重要な判断を下すことになる。
まず焦点となるのがコープマイネルスの去就だ。守備ラインで起用されていた時期には適正ポジションを見いだしたかに思われたが、負傷者の復帰とともにここ数試合はベンチに座る時間が増えている。クラブの期待値に見合う存在かどうかが問われており、スパレッティの評価が最終判断を左右することになりそうだ。信頼が揺らがなければ残留、そうでなければ新たな決断が下される可能性もある。

コメント