
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
デル・ピエロ、ユベントスの現状に言及「何かを探しているが、まだ見つかっていない」
ユベントスのレジェンド、アレッサンドロ・デル・ピエロが『CBS Sports Golazo』に出演し、レアル・マドリード戦の敗戦後にチームの現状について語った。ベリンガムのゴールで黒星を喫したチャンピオンズリーグの一戦を受け、クラブの現状を厳しく分析している。
デル・ピエロは「ユベントスはいま“何か”を探しているが、それが何なのかまだ明確ではない」と指摘。「多くの変化があった。昨シーズン終盤から夏にかけて起きたことを、誰もが知っている。正直なところ、トゥドルは最初の選択肢ではなかった。それもみんな分かっていることだ」と続けた。
「チームにはアイデンティティがない」
さらにデル・ピエロは、クラブの内部的な混乱が依然として影響を及ぼしていると指摘した。
「新しい選手が何人も加入したが、チームはピッチ内外で悲惨な状況から出発している。ユベントスには常に何か問題があるように見える。トゥドルは最善を尽くしているが、まだ“固定された11人”を見つけられていない。多くの選手を試しながら全員を関与させようとしているが、チームとしてのアイデンティティが構築されていない。今のユベントスに欠けているのは、まさにそこだ」
クラブの象徴として長年にわたりピッチに立ったデル・ピエロは、トゥドル体制が“再建の途中”にあることを認めつつも、ユベントスが再び一枚岩となるためには明確な方向性と一貫性が必要だと強調した。


コメント