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ディ・グレゴリオが存在感、メニャン獲得の噂に異論も
ユベントスがミランの守護神マイク・メニャン獲得を狙っているとの報道が浮上している。ミケーレ・ディ・グレゴリオという確固たる正守護神がいるにもかかわらず、ビアンコネーリはフランス代表GKに関心を示しているようだ。
メニャンは2021年夏にジャンルイジ・ドンナルンマの後継としてミランに加入し、わずか1年目でスクデット奪還に大きく貢献。以降はセリエA屈指のGKとして地位を確立し、フランス代表でもウーゴ・ロリスの引退後に正守護神の座を射止めた。
しかし、契約延長交渉は難航しており、今季限りでの退団が濃厚との見方も強い。チェルシーやバイエルンに加え、ユベントスも新たな移籍先候補に挙がっているとされる。
ランプッラ「代えるならドンナルンマだけ」
だが、かつてユベントスで10年間プレーしたミケランジェロ・ランプッラは、この動きを疑問視している。イタリア紙『IlBianconero』のインタビューで、元GKはこう語った。
「マニャンは素晴らしいGKだが、今のユベントスに彼を連れてくる理由はない。もしディ・グレゴリオを代えるとしたら、唯一ドンナルンマだけだろう」
さらに同氏は、ディ・グレゴリオの安定感を高く評価している。
「彼は信頼できるGKで、これまで大きなミスを犯したことがない。加入後も常に安定したパフォーマンスを見せている。噂に惑わされず、自分の価値を証明し続けてほしい」
第2GKペリンにも信頼寄せる
またランプッラは、セカンドGKのマッティア・ペリンにも高い評価を与えた。
「ペリンはもっと出場機会を得るべきだ。彼は優れたシュートストッパーで、単なる“控え”とは言えない。ユベントスのようなトップクラブには、2人の先発レベルのGKが必要だ」
最後にランプッラは、かつての同僚ジャンルイジ・ブッフォンの存在を引き合いに出しながら締めくくった。
「ただし、もし1人がブッフォンのような存在なら話は別だ。あのレベルのGKがいれば、控えを見つけるのは不可能に近いからね。」


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