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トナーリは依然としてユベントスの補強リスト上位に
ユベントスがサンドロ・トナーリの獲得レースで先頭に立っていると報じられている。とはいえ、ニューカッスル・ユナイテッドは中盤の主力を手放すつもりはないようだ。
ブレシアで頭角を現したトナーリは、ユベントスも注目する中で2020年夏に“愛するクラブ”ミランへ加入。サン・シーロで3シーズンを過ごしたのち、ロッソネリはニューカッスルから届いた6000万ユーロのオファーを受け入れ、移籍が成立した。
プレミアリーグ初年度はイタリアの賭博スキャンダルに関連する出場停止処分によりほとんどプレーできなかったが、現在はブルーノ・ギマランイスやジョエリントンとともに中盤を支える存在となっている。
ニューカッスルは放出拒否 ユベントスは来夏に再挑戦か
ユベントスはトナーリの動向を注視し続けており、前スポーツディレクターのクリスティアーノ・ジュントリも中盤補強の“夢のターゲット”として彼をリストアップしていた。ただし、実際に交渉へ動く前に退任したため、具体的なアプローチは行われなかった。
それでもトナーリへの関心は消えておらず、現在の幹部陣も依然として最優先候補に据えているという。イタリア人記者マッテオ・モレットはファブリツィオ・ロマーノのYouTubeチャンネルで「ユベントスはトナーリの最も熱心な崇拝者だ」と語った。
一方で、ニューカッスル側は移籍金の設定すら行っておらず、放出に消極的な姿勢を貫いている。契約は2028年6月まで残っており、1月の移籍は不可能とみられる。ただ、トナーリ自身は「いつかセリエAに戻りたい」と語っており、来夏の動きに注目が集まる。


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