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ユベントスは今夏の移籍市場において、右サイドの補強候補としてナウエル・モリーナの名前をリストアップしている。現在アトレティコ・マドリードに所属するアルゼンチン代表右SBは、ウディネーゼ時代からユベントスが注目してきた選手であり、セリエA経験に加えてラ・リーガでの成長も評価されている。
今オフ、ユベントスはティモシー・ウェアとの決別を決断しており、その後任として右サイドの強化が急務となっている。その中でモリーナは理想的なプロファイルの一人とされ、かねてより技術部門が注視していた。
しかしながら、アトレティコ・マドリードの姿勢は明確だった。『イル・ビアンコネロ』によれば、ユベントスはすでに仲介者を通じて接触を試みたものの、交渉の進展は見られず。アトレティコはモリーナの放出を完全に拒否し、「移籍の扉は閉じられた」と明言したという。スペイン側は同選手を来季構想の中心とみなしており、売却の意思はない。
この対応を受けて、ユベントスは別の右SB候補にターゲットを切り替える方針だ。モリーナは本職の守備に加えて攻撃面でもクオリティを発揮できる希少なタイプであり、獲得できれば理想的だったが、クラブは現実的な選択肢を再検討する必要に迫られている。
開幕が近づく中で、ユベントスは引き続き即戦力の右サイドバックを市場で模索していく。モリーナに代わる同等のクオリティと経験を兼ね備えた選手を見つけることが、今後の最優先課題となる。


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