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Juve News Live
移籍市場が新たな展開を迎えている。ユベントスがジェイドン・サンチョの獲得に再び動き出し、マンチェスター・ユナイテッド所属のウインガーを巡ってナポリとの争奪戦が加熱していると『Sky Sport Italia』が報じた。
ナポリとサンチョの間で初期の接触があったものの、ここに来てユベントスがユナイテッドとのクラブ間交渉を開始。選手本人との交渉ではなく、あくまでクラブ主導でのアプローチを選択している。
サンチョは過去の移籍市場でもユベントスのターゲットとなっていた選手であり、今夏もトリノの地で再び注目の的となっている。昨年にフェデリコ・キエーザを放出して以降、ユベントスはウイングの補強を継続的な課題としており、その空白を埋める存在としてサンチョを優先リストに挙げている。
ユベントスは買い取り義務付きレンタルでのオファーを提示。このフォーミュラにより、今シーズンはレンタルとして加入し、一定の条件を満たした場合には2025年に完全移籍となる見通し。サンチョの高額な移籍金およびサラリーを考慮した現実的なアプローチと言える。
一方のユナイテッドも、昨季後半をドルトムントにレンタル移籍していたサンチョを放出したい意向を示しており、交渉は進展する可能性を秘めている。最大のハードルは依然としてサンチョの給与であり、ユベントスはユナイテッド側に一部負担を求めている状況だ。
チェルシーの関心が後退し、ナポリもユナイテッドの要求額に難色を示している中で、ユベントスはこの争奪戦において優位に立っている。トリノのクラブは自信を持って交渉を進めており、今後数日間で決定的な動きがある可能性もある。


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