【選手紹介~本名編~】ブレーズ・マテュイディ

【選手紹介~本名編~】ブレーズ・マテュイディ

  • 名前:Blaise Matuidi(ブレーズ・マテュイディ)
  • 愛称:松ちゃん
  • 生年月日:1987年4月9日
  • ポジション:ミッドフィルダー
  • 背番号:14

 

ユベントスのダイナモ。

所狭しとグランドを駆けずり回り、その豊富な運動量と高い危険察知能力で相手の攻撃の芽を摘む事が、マテュイディに課された任務であり、そしてマテュイディが最も輝く瞬間でもある。

 

 

ビッグネームが揃くユベントスにおいて決して‘’スキルフル‘’なタイプではないが、マテュイディが見せる献身的なプレーは、これまで幾度となくチームを救ってきた。プレーメーカーであるピャニッチの守備の負担を減らし、ロナウドが免除される守備のフレーズにおいてはひとりで広大なスペースをカバーし、そしてチャンスとあらば攻撃にも参加する。誰も見ていない所、誰にも評価されない所で頑張る男、それがブレーズ・マテュイディなのです。

(身体を投げうつ割には怪我が少ないのもマテュイディの強み)

 

 

今シーズン開幕前、サッリ監督のプランの中にはマテュイディの名前はなく『放出候補』に挙がっていた所を、プレシーズンマッチと開幕戦で信頼を勝ち取り、一転してチームの中心選手としての評価を取り戻した。2019-20シーズンのチームにおいて、マテュイディの代わりとなる守備的ミッドフィルダーがいないのは事実ではあるが、それと同じくらいマテュイディが見せる無邪気な笑顔はチームに違った形の‘’安心感‘’を与えていると感じています。

(ゴール後のこの不思議なダンスもユベンティーニにはお馴染み!)

 

 

 

マテュイディがユベントスに加入して3シーズン目を迎えますが、彼の「諦めない姿勢」はチームに、ファンに大きな勇気を与え、そして時にはその姿勢が大きな結果となって報われる事を教えてくれました。2017-18シーズンのCLベスト8、レアル・マドリー戦2ndレグで決めた同点ゴールは、‘’マテュイディでなければ成しえなかったゴール‘’だと言っても過言ではありません。

今シーズンも日々の積み重ねから、大きな仕事をやってのけるはずです。

 

 

編集部より

とにかくその渾身的なプレーを見ていて「応援したくなる選手」であると同時に、「応援に応えてくれる選手」でもあります。確かにロナウドのゴールやピャニッチのアシストは見ていて目を見張るものがありますが、1試合で何度も見せるマテュイディのチームを救うランニングやタックルにも注目してみて下さい。きっと、いや間違いなくマテュイディを好きになるはずです。

 


こちらの「所属メンバー」の選手名に、この選手紹介のリンクを貼って行きます。飽きずに全員分書けるかなぁ…。