La Stampa「トリノ戦で決定機を外した後、アッレグリとヴラホビッチの関係は波風が立っている」



 

【La Stampa】

昨日のダービーでヴラホビッチが決定機を逃したシーンついて、アッレグリが激怒している姿が確認されました。監督とストライカーの関係は波風が立っています。

これまで、セルビア人のゴールはマックスの攻撃的な難しさを補ってきましたが、ドゥシャンは2月25日以来得点していません。

 

それでも今年に入ってから記録したゴール数は10。

確かに直近出場した4試合でノーゴールとなっていますが、トリノ戦を見ても決してプレーの質が落ちている訳ではなく、大西ライオンがユベンティーノだったら「心配ないさーーー!」と叫んでいるに違い無し。

ここからまた得点を重ねる、それはすなわち「キンタマた得点を重ねる」に違いありませんので、温かく見守って頂ければと存じます。

 

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Posted by 編集長ミツ