【逆襲のヴラホビッチに期待せよ】2022-23シーズン第33節 vs レッチェ戦 プレビュー



 

【スタメン予想/3-5-2】

GK:コブタン
DF:ラガー、ポヌッチ、オジーロ
MF:ユッティ、ファジョリー、若頭、タカシ、ゴルゴ
FW:ラーメン師匠、キンタ

 

 


 

 

 

 

 

本日、編集長が運営しているユベントス会議室で、「世界最強の3トップは?」っていうお題で記事を書いたんです。

候補に挙がる選手はユベントスに限らず、それこそ30年前の選手もいれば、現役の選手もいて。

 

 

そんな中で編集長が選んだのは

 

左:デル・ピエーロ

中:ロナウド(ブラジル)

右:ザビチェビッチ

 

の3人。

 

 

少し昔の選手が多いので、編集長の年齢が48歳だということがバレネチェア、いやバレちゃうかもしれませんが、この並びを見て「編集長、このスリートップで白飯3杯はいけますね!」と興奮する人もいるはず。

何にしても、この手の「鱈」「レバー」、じゃなくって、「たら」「れば」の話ができるのはファンの特権。

楽しいですな。

 

 

 

さて、今シーズンのユベントス。

現在は3-5-2をベースにしているものの、開幕前は「アッレグリは4-3-3を採用する」と言われていたのを覚えている方も少なくないはず。

では、いまのチーム状態で4-3-3を採用するならば、どうなるか。

 

右ウィングはクアマンとキー坊、そしてラーメン師匠でローテーション。まぁ、4-3-3ならばサイドバックが激薄、って優香、激ゆとりになりそうなので、クアマンは右サイドバックメインになりそうですが。

 

左ウィングはゴルゴとキー坊で、どっちにしてもかなりの脅威を相手に与えられそうですが、右にラーメン師匠が入った場合は、このどちらかが起用できなくなるので「もったいないオバケ」が登場しますが、しゃーない!

 

最後にセンターフォワードについて、本来であれば「キンタ一択!」と言いたい所ではあるものの、現在の「キンタまったく!」、それはすなわち「キンタマったく!」という中では、ウッディの名前が挙がってもおかしくない状況。

 

 

 

 

 

 

しかし

 

 

しかしのしかーし!

 

 

編集長はキンタが現在の状態、このままフニャタマとは思いませんし、それこそここから「逆襲のキャンタマ」となるべく、得点を量産してくれると信じています。

 

4位以内がまだ確定しておらず、むしろ振り返ればインテルがいてミランがいてローマがいてアタランタがいて。ですが、残り6試合を全て勝てばユベントスは自力4位以内が確定。

そして、勝利を手繰り寄せるべく、キンタが「ゴール」という結果でチームを引っ張ってくれると期待します!

 

 

 

 

ってことで勝つぜレッチェ戦!

 

 

Forza Juve!