【Topics】レッチェ戦 アッレグリ前日会見まとめ
- ヴラホビッチとロカテッリは欠場する。
- チャンピオンズリーグ敗退の怒りを、国内リーグに向けなくてはならない。
- ヨーロッパリーグの事は考えずに、レッチェ戦に集中する必要がある。
- 若手選手が存在感を示しており、素晴らしい才能を持ったプレーヤーが揃っている。
- キエーザとポグバはエラス・ヴェローナ戦かラツィオ戦で起用可能になるかもしれない。インテル戦まで招集は難しい。
- 現時点でスクデットについて話しても何の意味もない。
- チームは自信を取り戻す事が最も重要だ。
チャンピオンズ敗退直後の会見という事で、記者からもその件について質問が飛んだようですが、のらりくらりと交わしたような感じが見受けられます。
「怒り」って言う部分については『イタリア語』→『英語』→『日本語』→『月ユベ語』と翻訳コンニャクってるので何とも言えませんが、たぶん「プン怒」って言うよりは「ストレスの発散」て感じの意味合いでしょうか。
編集長が日々、嫁に抱いている気持ちと…(以下略)。
※上記は「ストレスの発散」のイメージ図です。編集長が家で感じているストレスとは関係がございません。予めご了承下さい。
召集メンバーについては、ベンフィカ戦で途中交代を強いられたキンタの欠場を明言。
筋肉の疲労か違和感だと思うのですが、とりあえずイチモツをブラブラさせるなりしてリラックスした後、 PSG戦に戻って来て頂きたいと願います。
最後に「自信」って部分については、これはもう「勝つっきゃない!」。
勝てば自信に繋がりますし、勝てば周囲からの雑音も消えます。
何にしても勝つ為に必要な三箇条は
- エリア内で手をプラプラさせてハンドを取られない。
- 右肘を振り回して相手をぶっ倒さない。
- ケツをプリっと出さない。
になりますので、まずは上記をチームで共有して頂ければと存じます。
まぁ、瞬時の判断なのでプリっと出すとは思いますが…。
とりあえずレッチェ戦では「ケツプらない事」、これに注目ですね!