【Goal Italia】 ミラン戦 採点
- 7.0:ルガーニ、キエッリーニ
- 6.5:スチェスニー、ベンタンクール
- 6.0:デ・シリオ、サンドロ、クアドラード、ディバラ
- 5.5:アルトゥール、ベルナルデスキ、マッケニー、キーン
- 5.0:ロカテッリ、モラタ
- s.v.:ラビオ、クルゼフスキ
大一番に臨んだユベントス。勝つ事は出来ませんでしたが、上記の採点を見ても分かるように集中したプレーを見せてくれました。
チーム最高点はセンターバックのふたりで7.0。ロボは幾度となくミランの攻撃を跳ね返し、フトシが胃腸炎を患った事でまさかまさかの6戦連続スタメンとなった揉太郎は、キックオフ直後にイブラヒモビッチに身体を当てた際に跳ね返されるも、その後は安定したモミモミディフェンスでミラン攻撃陣をシャットアウト。後ろのチャックを空けたらフトシがコンニチワしたかもしれません。相手を油断させる為でしょうね。
チーム最低となる5.0はツヨポンとスネ夫。ツヨポンはそこまで悪くなかったと思うのですが、採点者の好き嫌いですかね。スネ夫はまぁ「ドンマイ」です。それこそこの試合でゴール決めていたらペキカンに生意気ですから。
ちなみにユッティは6.0。編集長の知っているアイツはどこに行ってしまったのか…。