2021-22 スーペル・コッパ・イタリアーナ インテル戦 MIP
これまで『月ユベの付録』で続けてきたMIP企画ですが、今回は月ユベでアップします。理由は「月ユベでアップした方が閲覧者数が多いんじゃないか」と言う魂胆です。えぇ、どうせ勘繰られると思ったので、包み隠さずお伝えしました。さすが編集長、男らしいですね。
と言う事で早速発表となりますが、画像の通りインテル戦のMIPはサンチェスです!
んな訳あるかいっ!
んな訳あるわけないじゃない…。
いくら月ユベだってさ…。
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って事で、改めまして、インテル戦のMIPはボヤッキー!
コブタンがワクチンがナンジャラカンジャラと言う事で、この大事なスーペル・コッパ決勝においてゴールマウスを任されたイタリア人ゴールキーパーですが、2失点は喫したものの、120分を通じて辛抱強くインテルの攻撃を跳ね返してくれました。
また、ディフェンスラインにちょっと危なっかしい某ゆとり系選手と某揉み系選手がいた事で、ボヤきたい気持ちもあったに違いありませんが、最後までそんな事をおくびにも出さず、戦う姿勢を見せてくれたと思います。(※危なっかしい選手については選手の名誉もありますので、あえて表現をボヤけさせて頂きました)
そんなボヤッキーについて、編集長が一番好きな所は「チームがゴールを決めた後のパフォーマンス」。
自分が試合に出ていようがいまいが、ゴール後には喜びを爆発させるその姿に、ファンは「ボヤッキーのユベントス愛」を感じ取っているはずです(たぶん)。
恐らく、今シーズンは出場機会も限られる中で本人にとっては不本意な部分もあるかと思います。その状況下においてもピッチに立てば全力でプレーし、そしてベンチでも選手をサポートするボヤッキーをインテル戦のMIPに選出させて頂きました。
まだまだ残った半分のシーズンを戦う上で、ボヤッキーの力が必要である事は明らか。
昨シーズンのジェノア在籍時、フリーキックのピンチにキーちゃんを挑発したように、強い気持ちでユベントスに勇気を与えて欲しいと思います!
って優香、自分でつけておきながらアレだけど、本家のボヤッキーに全然似てませんな…。
まぁ、いいか。
(記事終わり)
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