
(画像:GettyImages)
JuventusNews24
ユベントスの獲得候補として名前が挙がっているジャンルイジ・ドンナルンマが、チャンピオンズリーグ決勝・パリ・サンジェルマン対インテル戦の直前に見せた“心打つ行動”が明らかになった。
フランス『France Football』のインタビューで、同僚ウスマン・デンベレが舞台裏を告白。決勝当日、チームバスの中でドンナルンマが全選手・全スタッフに手紙を配っていたという。
「試合前、バスの中でドンナルンマが手紙を配ってきたんだ。選手全員とスタッフ全員にね。彼がシーズンを通して僕らが成し遂げたことは素晴らしい、と書いた短いメッセージだった。それがとても感動的だったんだ」
さらにデンベレは、「手紙はフランス語、英語、ポルトガル語で書かれていて、全員が読めるように配慮されていた。本当にチーム全体の士気が上がった。モチベーションはすでに高かったけど、あの行動でさらに一段階上がったよ」と、その効果の大きさを語っている。
この“手紙のサプライズ”をきっかけに、チームの団結力は一層高まり、パリ・サンジェルマンはついにクラブ史上初の欧州制覇を成し遂げた。
「全員が守って、全員が攻撃した。それがチャンピオンになれた理由。ハキミなんかは、DFなのに準々決勝、準決勝、決勝すべてでゴールを決めた。とんでもない貢献だったよ」
今季のPSGを象徴する“チーム第一”の精神。その中心にいたのが、冷静沈着な守護神ジャンルイジ・ドンナルンマだった。


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