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ユベントスがセリエA最終節でヴェネツィアに3-2で勝利し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を確保した。自力でのトップ4入りが懸かった一戦は、予想以上に波乱含みの展開となった。
勝てばCL出場が決まるという状況で乗り込んだ敵地ペンツォ・スタジアムだったが、開始2分でまさかの失点。ヴェネツィアのフィラにゴールを許し、ユベントスは出鼻をくじかれる。さらに早々に決めた同点弾も直前の反則で取り消され、嫌なムードが漂った。
それでもユベントスは慌てずにボールを支配し、徐々に試合の主導権を奪い返す。相手を押し込む時間が続く中、25分にはユルディスがゴールを決めて同点。さらに31分にはコロ・ムアニが逆転弾を叩き込み、一気に流れを引き寄せた。
だが後半に入ると再び試合が動く。55分、ヴェネツィアのハプスが左サイドからの攻め上がりでネットを揺らし、再びスコアは振り出しに。2-2となり、ユベントスにとっては緊迫の展開が続く。
この状況を打開したのが、キャプテンのロカテッリ。73分にPKを獲得すると、自ら冷静にゴール左隅へと流し込み、再びリードを奪取。その後はトゥドル監督が的確な交代策で試合を締め、残り時間を集中した守備で乗り切った。
この勝利でユベントスは最終順位を4位とし、欧州最高峰の舞台に出場することが決定。一方、敗れたヴェネツィアは勝ち点を伸ばせず、セリエB降格が決定している。劇的な最終節は、明暗が大きく分かれる結末となった。


コメント
良かった。とにかく勝てて良かった。チーム再建のチャンスは掴んだ。後は、人事やら補強が上手く行くことを願うのみ。編集長にも良いことありますように!