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ユベントスは各国から才能ある選手を揃えており、その影響で6月のインターナショナルブレイクに向けて多くの選手が代表招集を受ける見通しだ。例年通り、クラブは代表活動のために選手を送り出す必要があり、トレーニンググループはこの期間に縮小されることになる。
ほとんどの代表チームはクラブシーズン終了後に集合する予定だが、すでに招集メンバーを発表している国もある。最新の発表を行ったのはポルトガルで、ユベントスから2選手が選出された。
コンセイソンとヴェイガがポルトガル代表に選出
『Football Italia』によると、ポルトガル代表はフランシスコ・コンセイソンとレナト・ヴェイガを最新の招集リストに含めた。両選手とも現在はユベントスにレンタル移籍中で、シーズンを通じてそれぞれ異なる形でチームに貢献してきた。
ポルトガルは世界屈指の強豪国とされており、次回ワールドカップでも有力な優勝候補の一つと目されている。そのような競争の激しい代表チームに名を連ねることは大きな意味を持ち、コンセイソンとヴェイガにとっても、この代表活動は自身の評価を高める重要な機会となる。
代表活動後の去就は未定
しかしながら、代表での注目とは裏腹に、両選手のユベントスにおける将来は不透明だ。インターナショナルウィーク前の最終戦となるヴェネツィア戦が、彼らにとってビアンコネーリでのラストマッチになる可能性もある。というのも、彼らのレンタル契約は代表ウィーク後に終了する予定だからだ。
特にヴェイガはシーズンを通じて好パフォーマンスを披露し、将来的に戦力として計算できる資質を示してきた。クラブ内部やファンの間でも彼の残留を希望する声は少なくない。一方で、コンセイソンのパフォーマンスはやや説得力を欠き、レンタル終了後の残留には否定的な見方が強い。
ユベントスにとって、オフシーズンのレンタル選手に関する決断は重要な課題となる。代表招集は選手にとって栄誉である一方で、クラブとの別れの前兆となる場合もある。コンセイソンとヴェイガにとって、このインターナショナルウィークは大きな分岐点となるかもしれない。


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