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ユベントスが今シーズン終了後の守備陣補強に向け、フェイエノールト所属のダヴィド・ハンツコに再び関心を寄せている。スロバキア代表DFは1月の移籍市場でもビアンコネーリのリストに挙がっていたが、オランダ側の高額な要求により交渉は成立しなかった。
ハンツコはセンターバックと左サイドバックの両方をこなすユーティリティ性が評価されており、複数のポジションをこなせる選手を重視するティアゴ・モッタ(当時監督)の要望にも合致していた。冬のマーケットでは具体的な動きもあったが、フェイエノールトの評価額がネックとなり、最終的に獲得には至っていない。
今夏の移籍市場では再び獲得のチャンスが訪れる可能性があるが、ユベントスは競合クラブとの争奪戦に巻き込まれる見通しだ。特に財政面で優位に立つアル・ナスルが強い関心を示しており、交渉が難航する可能性も高い。
『Il Bianconero』によれば、現時点でユベントスがハンツコ獲得に本腰を入れていない主な理由は、来季の守備陣の構成がまだ確定していないためだという。放出候補や残留選手の見極めが終わっておらず、補強の優先順位も定まっていない状況が、動きを鈍らせている。
現段階では、ハンツコは引き続きリスト上の注目株ではあるものの、ユベントスが具体的なオファーに踏み切るかどうかは、今後数週間の編成計画次第となりそうだ。


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