リバプール、アレクサンダー=アーノルド退団に備えカンビアーゾに関心 ── ユベントスは売却容認の構え


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リバプールがトレント・アレクサンダー=アーノルドの今季限りでの退団に備え、本格的な動きを見せ始めている。契約延長交渉はいまだまとまっておらず、選手本人は契約満了へと向かう姿勢を崩していない。そんな中、レアル・マドリードが獲得に関心を示していると報じられている。

アレクサンダー=アーノルドは、今夏にリバプールを去る可能性がある3選手のうちの1人とされてきたが、フィルジル・ファン・ダイクとモハメド・サラーが新契約にサインしたことで、去就に注目が集まるのは彼1人となった。クラブとしても無限に待つつもりはなく、すでに後任候補のリストアップを進めているという。

その候補として浮上しているのが、ユベントスのアンドレア・カンビアーゾだ。リバプールだけでなく、マンチェスター・シティも同選手に関心を示しており、争奪戦が激化する可能性もある。プレミアリーグの両クラブにとって、近年のパフォーマンスとポジションの柔軟性を兼ね備えたカンビアーゾは、魅力的な補強ターゲットと映っている。

ユベントス側も売却に前向きな姿勢を見せており、イタリア『Calciomercato』によれば、移籍金は5000万ユーロ前後、もしくはそれ以下でも合意に至る可能性があるという。カンビアーゾは今季高いパフォーマンスを披露しているが、負傷離脱も散見されており、クラブとしては高値での売却も一つの選択肢と考えているようだ。

アレクサンダー=アーノルドの将来が不透明な中、リバプールにとっては後釜の確保が急務。カンビアーゾの獲得は、重要な意味を持つ可能性がある。レアル・マドリード、リバプール、マンチェスター・シティ、ユベントス――それぞれの思惑が交錯する中で、今夏の移籍市場は大きな転換点となりそうだ。

(引用元:JuveFC.com)

 

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